探し続ける愛のことば

人に会いたい。会いたい人に会いたい。
本を読みたい。買うけど読む暇ない、小説とか。
無職時代にひとつきで50冊本を買ったりしてたんだけども、そのときはインプットするばかりで、だからこうやっていまアウトプットしてるのかもしれん、と思う。
ほかにすることないしね。
小説も読んでることは読んでる。
3冊くらい同時に読んでるからどれにも集中できないしまとまった時間がとれないと頭にはいらんね。

仕事はただただ体を動かしている。
毎日毎日同じようなことをしている。
棚から商品探して並べて梱包。
それの繰り返し。
変な商品名見つけてひとりで笑うくらい。
でも3分しないうちに忘れてる。
金が欲しくて働いて眠るだけ。
自分のやりたい仕事がある人はすごいなあと思って暮らしているよ。

zeppが移転したり、クアトロがなくなったり、誰かに会えなくなったり、娘がすらすらと文字を読むようになったり、なにもかも同じではありえない。
当たり前のことで、さみしいこと。
喰うために働いて生きるために唄う、これも当たり前のこと。わたしには。

なにが言いたいのかわからないままに書き始めたのでなにが言いたいのかわからんけど、これが昔のわたしの日記だったんだった。

くだらない話でやすらげる僕らはその愚かさこそがなによりも宝物。

今日はスピッツの愛のことばが名曲だったいちにちでした。