それでもボクはやってない

加瀬亮に感情移入しまくって悲しくなるのが嫌だったので見たくなかったけど、見てしもた。

でも思ってたより後味悪くはなかった。
ああいうことって多分よくあるんだろうな。
痴漢とか冤罪とか裁判とかに関わらず、
日常の小さいことでよくあるんだろうな。


いい映画だったなー。
なんか逆にすっきりしたというか。
加瀬亮の首が好きすぎる。